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令和5年7月8日 T公民館 教育座談会

画像 講演会
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参加者 T公民館に関わる担当者、指導員 12名

テーマ 地域で支える学校(コミュニティスクールについて)

7月15日、夏のお盆のいわれ

「我が子さえよければ」・・・釈迦の十大弟子の一人、目連尊者の母

トライやるウィークの意義とこれから

・トライやるウィークのきっかけとなった事件

・「10代は自分探しの時期」

・トライやるウィークの現状と課題

ドロシー・ロー・ノルト「10代の子どもが育つ魔法の言葉」

プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう

厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す

好き勝手にさせると、子どもは人の気持ちに鈍感になる

失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う

約束を破られると、子どもは失望を味わう

否定されると、子どもは苦しむ

ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる

親を信頼できる子どもは、本当のことを話してくれる

おおらかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ

先のことを考えて行動できれば、自分の行くべき道が見える

責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる

親が身体にいい習慣をもっていれば、子どもも自分の身体を大切にする

支えてあげれば、子どもは自分に自信をもつようになる

表現できる場をもてば、子どもは本当の自分を出せる

愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ

子どもを信じて見守れば、子どもはよりよい世界を目指して歩いてゆける

ニュージーランドのBOT(学校理事会)

学校運営協議会(コミュニティスクール)について

タイトル ニュージーランド
人生観の変わる国、ニュージーランド文部科学省教職員海外派遣研修で2週間、ニュージーランドに行かせてもらって、私は、「ニュージーランドで子育てをしてみたい」と本気で思いました。 私の教育観を変えたニュージーランドについて、マオリ族との共生社会、男女均等教育、家庭教育(子育て)、伝統文化などについて語ります。...