2月14日
皆さん、おはようございます。
2月14日が近づいてきましたね。
5月のゴールデンウィークの終わった頃、「五月病」といわれるうつ傾向の病気が流行ります。コピーライターの梅田 悟司氏によると、実は、毎月病気があるようです。
たとえば、六月病:マリッジ(結婚)ブルー、八月病:夏休みになぜ私だけ仕事…、十二月病:クリスマス1人かいっ! などです。同じように、二月病もあるそうです。
二月病:バレンタインデーが憂鬱
です。特に学校関係者にとっては、頭の痛い日なのです。
バレンタインデー
バレンタインデーは、田園と牧人の神ルペルクス(ファウヌスの別名)をたたえる古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)が起源とされています。
そもそも2月14日は、家庭と結婚の女神ユノの祝日だったようです。この祭りが、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、ローマ皇帝クラウディウス2世の迫害により、西暦269年に殉教した日を記念した祭日(2月14日)とむすびつけられてできたものです。その後、聖バレンティヌスは恋人たちの守護者とされ、この日は恋人たちの愛の誓いの日となったのです。
日本では1958年頃より流行しはじめ、お菓子メーカーの努力によって、女性から男性にチョコレートを贈るという、日本独自の習慣が生まれました。
日本チョコレート・ココア協会バレンタインデーのギフトアイテムとして使われるチョコレートをさらにPRするために、この日を「チョコレートの日」とし、これに相乗りして、「ネクタイの日」というのも制定されています。
バレンタインデーに関連する記念日
1月14日:マンリーデー
女性から男性に愛の告白をする2月14日の「バレンタインデー」よりも先に、「男性から女性に愛の告白をする日」「男性から女性へ心を込めた贈り物をする日」として制定されました。
3月14日:ホワイトデー
全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーを催事化し、1978(昭和53)年、同組合の総会で制定し、2年間の準備期間を経て1980年(昭和55年)3月144日に、第一回ホワイトデーが誕生しました。
2月14日のバレンタインデーにチョコレートを贈られた男性が、この日の返礼として、キャンデーやマシュマロ、クッキーなどをプレゼントします。
また、ホワイトデーを3月14日に定めたのは、3世紀のローマで恋愛結婚の禁止令に触れた若い男女がバレンタイン神父に救われ、神父が殉教(2月14日) した1カ月後のこの日に、男女は永遠の愛を誓い合ったことに由来しています。
4月14日:オレンジデー
2月14日の「バレンタインデー」で愛を告白し、3月14日の「ホワイトデー」でその返礼をした後で、その二人の愛情を確かなものとする日です。
オレンジ(またはオレンジ色のプレゼント)を持って相手を訪問します。
欧米では、オレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ、花嫁がオレンジの花を飾る風習があり、オレンジは結婚と関係の深いものとなっています。
5月13日:メイストームデー(5月の嵐の日)
バレンタインデーから88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日です。
7月7日:サマーバレンタインデー
サマーバレンタイン実行委員会が1986(昭和61)年に制定しました。
9月14日:コスモスの日
バレンタインデーから半年目、プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日といわれています。ちなみに赤い秋桜(コスモス)の花言葉は「愛情」です。
担任の先生がバレンタインデーチョコを学校に持ってきて良いのでしょうか?
「こんな意見が新聞に掲載されていました。
『娘(小3)の担任の先生(女)はとても厳しい人で、常々学校に必要ない物は持ってきてだめと生徒に言われています。キャラクターの鉛筆、消しゴム、下敷きもだめですし、友達同士の手紙のやりとりも禁止です。旅行に行って友達に買ってきたお土産も学校に持ってきて駄目です。
その担任の先生が今日バレンタインデーのチョコを学校に持ってきていたそうです。そのチョコもちろん生徒にあげるのではなく、先生方にだと娘は言っています。娘は、先生はいつも、あれ駄目、これ駄目というのに、先生が学校に必要ないものを持ち込むのはいいの?と私に聞いてきました。友達の間でも同じ疑問になったそうです。私は本当にチョコ見たの?と聞いたら、本当に見たと言います。この場合、娘になんと説明すればよいでしょうか? 学校に先生がバレンタインデーチョコを持ってきてもよいのでしょうか?』
「小学校の教員してます」という方から回答です。
「学校に必要のないものは持ってこない」・・・先生方は携帯電話、現金、化粧道具などを持ってきています。どれも子どもには必要ないので持ってきてはいけないものばかりですが、大人にとっては必要ですから。
バレンタインデーチョコも・・・先生も一般の人ですから、世間と同じように、職場で渡しても、不思議じゃないと思います。 職場の親睦のためには、むしろ必要なもの、かもしれません。
ただ、「職場が学校」というちょっと特殊な仕事なので、子どもには見つからないようにした方がよかったかな、とは思いますが…。
というより、どの学校でも児童がお菓子(チョコ)を持ってくることは禁止されていると思いますが、先生方が職員室にお菓子を持ち込むことは禁止されていないと思います。給食の後、夜の8時、9時まで職員室で仕事しているのですから、途中でお菓子をつまみながら・・・って普通にあると思います。
つまり、「学校に必要のないもの(学習に関係ないもの)は持ってこない」というきまりは、あくまで、学校に通う「子ども達」へのきまりなんです。
先生へのルールではないと思いますよ。そこを説明されてはどうでしょう?
あと、ちょっと気になったのが、
「子どものきまりを先生が守っていない」とみんなが疑問をもつということは、子ども達一人一人が、きまりを守る意味をわかっていないのでは???ということ。「守れ」というから、守っている・・・という感じですね・・・。
子ども達が守る「学校のきまり」には、その一つ一つに、守らなければならない理由、守った方が良い理由があります。
キャラクター鉛筆は、それを認めると、バトル鉛筆などへどんどんエスカレートし、鉛筆が遊び道具になってしまったり、キャラクター鉛筆をうらやましがる子とのトラブルになったり(もし無くしてしまったとき、「あの子がほしがってたから、取ったんだ」などとトラブルになることがあります。
下敷きは、にぎやかなキャラクターやアイドルの下敷きたと、授業に集中できない子がでる可能性があります。(ちなみに、うちの学校は「無地の下敷きが望ましい」・・・というきまりになっています。)
学習に関係ないシールやメモ帳は、「あげた」「あげていない」とか、「勝手に取った」とか「無くなった」とか、どうしてもトラブルが起きます。
友達同士の手紙のやりとりや交換日記も・・・時々ぽろりと落ちている手紙などを読むと、友達の悪口やら喧嘩のことやら、絶交するとかしないとか・・・全ての手紙や交換日記がそうだとは言いませんが、手紙のやりとりが学級の友達関係のトラブルに大きく影響することは多々あるのが現状です。
旅行のお土産も・・・もらえない子の気持ちを考えてのことでしょう。
バレンタインデーチョコは、私も「学校には持ってこないこと」と言いました。なぜなら、学校にお菓子を持ってくることは、禁止されていますので。
以前、休み時間や下校途中にもらったチョコを食べた子がいて問題になったケースもありました。その場合、あげた子にも責任が発生します。トラブルの可能性がある以上、学校には持ってこないルールが望ましいと考えました。
大人のバレンタインデーチョコに、こんな心配って発生しますか?
つまり、校内や学級のルールやきまりは、トラブルや危険を未然に防ぐためにあり、しいては、自分達の生活や安全を守るためにあるのです。
なぜ、先生が「禁止」しているのか・・・・
それがわかれば、「先生も守れ」とは言わないと思うのですが・・・
教師が教え子からチョコレートをもらったら?
普段から、お菓子や食べ物のやりとりの多い職員室で生活している教師にとっては、そこまで特別な日という感覚はないのですが、厳格な校則があって生徒も教師もあまりお菓子を学校に持ってきてはいけない校風の学校では少し状況が違うようです。
中学校でも、高校でも、毎年、真剣に若手の男性の先生にあこがれている女子生徒は先生にチョコレートを渡したいがどうしたらいいかと相談を寄せて来ることもあります。「無駄だよ。」ってアドバイスして聞き入れてくれればいいのですが、それで済むことはあまりありません。
中学生や高校生の生徒でも逆にどうやって渡そうかと考えていたり、チョコレート菓子を手作りしたり、ばれない渡し方を考えていたりします。
教員の立場から、どう対応するかを考えてみましょう。
男性の先生が女子の教え子から好かれて、悪く思うことはないのですが、99%の場合は真剣に想われているとまいったなあというのが正直なところでしょう。
女子の生徒にとってはあこがれること自体はそんなにリスクはないのですが、教員の側からすると少しでも生徒に対して恋愛感情を持っていたり、性的な興味を持っていると思われるだけで不利益が発生します。まず、生徒と深い関係になっていると考えられること自体に問題があるのと、多数の生徒の中で不公平な取扱いをしていることにも問題があります。問題が行きすぎると、極端な場合は教員が処分を受けたり、さらには免職、つまりクビになる場合もあります。とにかく何もないように過ごすことで精一杯なのです。
男性の教師からすれば、女子中学生や女子高生は爆弾か地雷のようにも見えているので、教師の立場からチョコレートをもらった場合の対処法を考えます。
1.受け取りを拒否する。
「学校に不要物を持ってきてはいけません」「学校にお菓子を持ってきはいけません」というルールのある学校は多く、こうしたルールに違反していることを理由に受け取らないのが、第一の対応でしょう。
自分が贈り物をされる場合に限って認めるようでは、ルールがなし崩し的になります。うわさが広がると、ルールに甘いと取られる可能性もあります。
また直接、生徒と教員との間で、金品のやり取りを禁止している学校も多いです。
問題が発生し取り返しがつかない事態になる前に、毅然とした態度で指導しましょう。
特に高価な場合、おすそ分けならまだしも、そのために生徒が購入している場合も、返却した方がよいでしょう。
2.あとで返却する
生徒が高価なチョコレートを買ってきたからと言って受け取りを拒否しても、お金が戻るわけではないでしょう。それでも、結局、受け取れないものは受け取れないですし、そんなに食べたいものではないでしょう。
そんなときには、「チョコレートをプレゼントしてくれてありがとう。残念ながら、教員は生徒から贈り物を受け取るわけにはいきません。○○さんの気持ちだけありがたくいただいて、チョコレートだけお返しします。あなたのもっと大切な人といっしょに食べてください。これからもがんばってくださいね。」と手紙を添えておけば、単に受け取った以上に満足してくれる場合もあります。
家が近く、訪問しやすい状況であれば、親、保護者にお礼を言って返却するのもよいでしょう。
3.受け取って丁寧にお礼
もしも生徒が渡すチョコレートが高価なものでなければ、受け取ってもかまわないという判断をする場合もあるでしょう。
その時は、もしみんなの前で渡されたら、丁寧に受け取りお礼をその場で言いましょう。
これは、大容量のキットカットのようなチョコレートの1個を渡されたような場合など、安価なものほど丁寧に対応しましょう。
礼節の大切さを生徒も学び、信頼関係は深まると思います。
高価なものを大勢の前で渡されたら、やはり断った方がよいです。
4.簡単なお返しを添えて
校風などでフレンドリーな関係が築けている場合や普段から贈り物のやり取りが多い場合は、受け取るのが自然でしょう。
その時も、ホワイトデーにお返ししようとせず、翌日などすぐにお返しをしましょう。
バレンタインデーのイベントに乗っかっている感じを出さない方がよいです。1ヶ月の間に様々なことが起こってお返しできない場合があります。
5.こちらからチョコレートを配る。
様々な場合が考えられるのですが、こちらから生徒全員にチョコレートを配っておけば、チョコレートを渡そうとしている生徒も自然にふるまえるかもしれません。
男女関係なく贈り物をしたり、感謝したりする雰囲気を作っておく方がよいでしょう。
ノリが悪いと思われずに済むかもしれません。
バレンタインデーに考えさせて欲しいこと・・・
学校の現場で、この行事にどうやって向き合えばよいのか・・・。男性の教員の中には、チョコレートがほしいって思っていたりします。
女子生徒にとっては一世一代の大勝負だったりもします。どうやって渡そうかと考えていたり、チョコレート菓子を手作りしたり、ばれずに渡すのも大変なのです。
一方、男子生徒は選ばれるか、選ばれないかの対象になるということで、ソワソワします。まったくもらえない子どもにとっては地獄でもあります。
ここで、本来、小学校、中学校、高校など学校の先生はどのようにバレンタインデーについて教えるべきか考えてみましょう。
1.そもそもバレンタインデーって何?
バレンタインデー、または、聖バレンタインデー(St Valentine’s Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされています。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌスに由来する記念日であると、西洋では伝えられてきました。
推進している団体ではこのように説明しています。
<聖バレンタイン>
バレンタイン司祭は3世紀のローマの人です。
一説によると、当時の皇帝クラウディウス2世は、強兵策の一つとして兵士たちの結婚を禁止していました。これに反対したバレンタイン司祭は、皇帝の命に反し多くの兵士たちを結婚させました。このため皇帝の怒りをかい、ついに殺されたということです。この殉教の日が西暦270年の2月14日で、バレンタイン司祭は聖バレンタイとして敬われるようになり、この日をローマカトリック教会では祭日とされているそうです。
はじめのころ、聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的行事でした。これが 14世紀頃からは若い人たちが愛の告白をしたり、また、一説には2月が春の訪れとともに小鳥もさえずりをはじめる、愛の告白にふさわしい季節であることから、この日がプロポーズの贈り物をする日になったともいわれています。
生徒に教えたいことは、細かいことはさておいて、
●日本の伝統行事ではなく西洋での聖職者に起源がある記念日だということ。
●女性から男性へ贈り物をするという習慣はほぼ日本だけで、性別が関係なかったり、逆の習慣がある国もあること。
●この習慣を広めているのは菓子や流通産業の側であること。
ちなみに、ホワイトデーなどというものは、歴史的なものではなく、業界団体が設定したもので日本固有の習慣です。韓国でもホワイトデーは見られますが、逆に4月14日に恋人がいない人だけが味わえるブラックデーという習慣があったりします。ジャージャー麺など黒いものを食べるそうです。
2.バレンタインデーだからといってルールを破ってはいけない。
「学校に不要物を持ってきてはいけません」「学校にお菓子を持ってきはいけません」というルールのある学校は多いでしょう。
学校への不要物持ち込みを認めてしまえば、子どもは、菓子や玩具を持ってくるようになり、ルールがなし崩し的になります。子どもは大人の真似をしますから、想像がつかないレベルの事件になることもあります。取り返しがつかない事態になる前に、毅然とした態度でことは指導して下さい。学校のルールに対する例外を見逃しはいけません。
3.容認するときは、他者への思いやりの大切さを教えましょう。
学校のルールがあるとはいえ、生徒同士の個人的な感情は規制することができませんし、生徒だって制止されれば逆に燃え上がってしまうものです。実際に、学校でばれずにバレンタインデーチョコを渡すかということに苦心している女子学生は多いのです。なかには、文房具に紛れ込ませて渡すとか、生理用品のポーチ状の入れ物で渡すとか、さまざまなテクニックが知られています。
生徒同士でも見つからないようにやるものを教員が「禁止です」と言ったからといっても冗談くらいにしか聞き届けられないでしょう。
あえて、黙認、容認の態度をとって、生徒との人間的な信頼関係を深めることも大事です。
●絶対に見つからないようにやるように薦める方法
●学校のルールはあるが、あえて黙っていますという方法
●例外的に担任の責任で認めますという方法
このような場合でも、
①例外的な対応であること
②チョコレートは校内で食べないこと
③プレゼントする相手以外に分からないようにすること
④チョコレートに関連することで他に迷惑をかけないこと
⑤チョコに関する話題を慎むこと
などを指導しておくべきでしょう。
チョコレートをもらえない男子、最初からチョコレートを渡すことをためらっている女子の心情にも配慮することも付け加えましょう。
4.バレンタインデーを別のイベントへ転化することも…
例えばクラス全員でお菓子作りをしたり、最初からクラス全員分のプレゼント交換の日にした例もあります。
また、バレンタインデーの分の気持ちや少しのお金を社会的に困っている人々の支援にあて、このことを考えるきっかけにする例もあります。
生徒が自発的に2月14日にユネスコの識字率向上のための運動に寄付しようと呼びかけた学校もありました。
先生からは「何か他のイベントにしたら、いいんじゃないかな。」くらいのアドバイスにとどめて生徒会やリーダー的な存在の生徒が動き出すことに期待するのがよいでしょう。
一方で、私たちが食べているチョコレートは過酷な児童労働で生産されており、カカオの原産国の一部では一生チョコレートを食べるどことか、見たことも、聞いたこともないという子どもたちも存在しています。そういった発展途上国の子どもたちの教育の機会についても考えさせることも大切です。
5.何よりも人を愛する気持ち
様々な指導がありますが、やはり学校や先生が人を愛することそのものを禁止しているような印象をあたえる機会になっては良くありません。
バレンタインデーの発祥はどうであれ、何よりも人を愛する気持ちは大切であるということはいうまでもありません。
今の教職員の世代はバレンタインデーにさまざまな思い出もあるでしょう。心温まるエピソードを話したりして、そもそも愛とは何かということを自分の言葉で語っていく、そんな大人を生徒たちは信頼します。
後手に回りがちな性教育にも通じますが、思春期やその後の生徒たちはすでに体は大人ですので、男女の恋愛にまつわるさまざまなことを教える良い機会にもなると思います。
商業主義で広まっていく、近年のさまざまなイベントに、学校現場としても対応に苦労するところですが、マスコミや業界と同じように浮き足立って、ただそれに乗せられているだけでは教育者としての存在価値がありません。また、ただ禁止するだけの存在になってもいけません。2月14日を通じて、生徒同士や教員と生徒の絆が深まるきっかけを作っていきましょう。
ただ、最近は、バレンタインデーのイベントも、「本命チョコ」は存在しているものの、「義理チョコ」の習慣もなくなってきて、「友チョコ」や「自分チョコ」に代わってきています。学校に生徒がチョコを持ってきても、指導を入れないところも多々あるようです。
「学校で持ち物検査をされたら没収になるから、このチョコ、先生が放課後まで預かっておいて。そのお礼に、これは先生の分ね。」と言って、バレンタインの日の朝、職員室にチョコを持ってきていた生徒がいた時代が懐かしいです。
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