「のび太」という生き方
皆さん、おはようございます。
9月3日は、ドラえもんの誕生日、正しくは、西暦2112年9月3日ですから、今から何年後でしょうか?
私は、ドラえもんの数々の作品の中で、短編25巻の『のび太の結婚前夜』が最も好きです。
『のび太は、将来、しずかちゃんと結婚できるのかを知りたくて、ドラえもんに頼み、結婚前夜にタイムマシーンでやってきます。そこでは、のび太との結婚に不安になったしずかちゃんに対し、彼女のパパが、ドラえもんマンガ史上、最も心に響くアドバイスをするのです。
「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それが一番、人間にとって大事なことなんだからね。」
「彼なら間違いなく、君を幸せにしてくれると信じているよ。」
この話を聞いてしずかちゃんはのび太との幸せな結婚生活を確信し、結婚式に臨むのです。』
さて、富山大学教育学部名誉教授の横山泰行氏は、「ドラえもん学」を研究した先生で、『「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。』という本を出されています。その本を読んで、逗子開成中学高等学校の中学3年生の糸久 拓見君が書いた作文がネット上で話題をよびました。いい作文なので、紹介しましょう。
「ドラえもん」はマンガ世紀の最高傑作と言われ、海外でも人気の高い不朽の名作である。このマンガの主人公でダメなやつの代名詞にもなっているのび太について多くの読者は、成績が悪く、運動もまるで駄目、先生や母親に叱られることは日常茶飯事、友だちからはいじめられてばかり、しかし、ドラえもんのひみつ道具が彼に夢を運んでくる…と思っているかもしれない。だが、「のび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる」と著者は言っている。僕も本書に出会うまで、「ドラえもん」について、小学生向けのマンガとしか思っていなかったし、無理に回を重ねている感があった。しかし、実は大部分のひみつ道具に、常に何らかのメッセージがあり、それらを総括して言うと、何が起ころうと自らの力で解決することが最も良い対処法であるということだ。本書を読んで作者の子供たちへのメッセージが「ドラえもん」の底流にあることを知り、目から鱗が落ちた。また、「ドラえもん」の内容は多様化しており、いじめや、不登校、自殺志願といった問題から、環境問題など、現代社会が抱えている問題を、その問題に対する価値あるメッセージと共に取り込んでいると著者は分析している。このように考えると、「ドラえもん」は非常に奥が深く、「所詮はマンガ」の一言では片付けられないように思う。のび太はひみつ道具の助けや自らが置かれた境遇により、潜在意識の中で眠っていた、優れた資質が現れた。言いかえれば、のび太の中で眠っていた原石がひみつ道具などにより磨かれていった結果、美しく輝く宝石となったのである。僕の中に眠る原石はまだ、宝石にはなっていないけれども、磨くことができるきっかけを可能なだけ掴みたいと思う。 僕は心配症でマイナス方向に考えすぎだとよく言われる。これは自分でも感じていることで、例を挙げれば数限りないほどだ。また、自分に対する自信もなく、よく失敗してしまう。よく失敗する点は似ているが、僕とのび太との大きな違いは楽観的か悲観的かという点だと思う。のび太はあまり事態を深刻に受け止めることなく、何事に対しても、失敗を恐れずに比較的さらりと対応する。しかし、僕はと言うと、何事も深刻に受け止めすぎる傾向があり、失敗を恐れてなかなか行動に移ることができない。まず、夢を叶えるために、先の事をあまり深く考えず、今取りくんでいる事に全力を尽くし、失敗してしまったら再度チャレンジすればいいという考えを念頭に置いておきたいと思う。「ほかのものが目に入らないほどの集中力を持って目標に打ち込むことで、『くじけない心』は、さらに強さを増すことができる」と著者は言う。「くじけない心」は僕に決定的に足りないものである。しかし、今の僕には一心不乱になって打ち込むことができるものがないので、まずそれを探さなくてはならない。また、のび太はどんなに痛めつけられても、悪口や妬みよりも、「なにくそ」といった反発力の方ヘエネルギーを昇華させている。このように、悪口を口にせず、行動するためには、他人の素晴らしい面を素直に「いいな」と肯定する姿勢が必要で、そういう姿勢が、自分を成長させられるのである。しかし、「いいな」と肯定することはできても、悪口や妬みにエネルギーを使わないのは難しいと思う。これも心のゆとりが関係しているのだろう。本書を読み進めて、夢を叶えるための法則と今の自分との違いを知り、少々落ち込んでいる中で、ただ一つ一致しているものがあった。それは、「欲があまり無い」という点である。この一致は非常に嬉しく思えた。のび太の長所として代表的なものに、優しく何に対しても分け隔てなく接することができるというものがあり、そのような姿勢が楽しく暮らしながら夢を叶える基礎だと著者は言っている。つまり今も社会に根強く残っている差別や偏見を無くし、相手がどんなものであれ、優しく接しようということだ。これは個人がそれぞれ自覚しなくてはいけないと思う。また、藤子・F・不二雄が「ドラえもん」を描いていた頃よりも、大人も子供も忙しくなっているので、その分、ストレスが溜まりやすいと思う。それは少年犯罪の件数が増えていることからも分かる。日々、メディアを騒がせている少年犯罪の中には、両親や学校の先生に見離されたことが原因となっているように見受けられるものがある。親が子供を叱ることは、実は子供がまだ親に信用されており、見離されてはいないことの証なのだということを改めて感じた。 ダメなやつの代名詞であるのび太から人生について学んだことは癪ではあるが、僕以外にものび太から色々と学ぶべき人々は沢山いると思う。やがて勝ち組となるであろうのび太の生き方を見ていると、大らかに、前向きに、自分を見失うことなく、淡々と生きていく事が大切だと思うし、親や友だち、ひいては社会に受け入れられているという実感もとても大切なことだと思った。また、のび太が夢を叶えることが出来た根本的な理由はドラえもんと出会ったからである。つまり、ドラえもんはロボットの形をした希望そのものであると言える。僕にロボットの形をしたドラえもんはいないけれども、心の中にドラえもんは存在する。希望を持ち続けることにより、心の輝きを失わずに、豊かな人生を送りたいと思う。 |
自らの前途に描く壮麗な虹を青空に掲げよ。
♪一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように 固く繋いだ手を 離さないから・・・
ご存じ、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌となった菅田 将暉さんの「虹」の歌詞です。最近は、卒業式にもよく歌われています。
さて、「虹」に関して、京セラの創業者だった稲盛 和夫氏が、
「自らの前途に描く壮麗な虹を青空に掲げよ」
という言葉を述べています。
他と比べて優れているとか、ある集団の中でベストだと慢心するのではなく、自らの心に描いた理想にどれだけ近づけたかということが大切なのです。他との戦いではなく、我が描くロマンの実現のための仕事・勉強なのです。
稲盛氏は、また、
「他に負けまい、他を負かそうではない。他は他、こちらはこちら。他に抜かれるかと心を惑わすことなく、自らの前途に描く壮麗な虹を青空に掲げなさい。」
と諭されています。
ドラえもん名言集
「たかが、漫画じゃないか」と思われる人もおられるかもしれませんが、今や、国民の最も多く読まれているのは、新聞でもなく、文学作品や歴史物でもなく、漫画です。漫画は時に社会現象にもなります。漫画の主人公が述べたことが、スローガンになったり、ブームにもなり得ます。漫画から学ぶことは多いのです。
漫画「ドラえもん」の中から、いくつかの名言(迷言?)を紹介しましょう。
◆しずかちゃんのパパ(源義雄)から
「のび太君を信じなさい。のび太君を選んだ君の判断は正しいと思うよ。あの青年は、人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人間だ。それが、一番人間にとって、大事なことだからね。彼なら、間違いなく君を幸せにしてくれると信じているよ。」(のび太の結婚前夜)
「きみは僕らに素晴らしい贈り物を残していってくれるんだ。最初の贈り物は、きみが生まれて来てくれた事だ。この広い宇宙のかたすみに僕の 命を受け継いだ宝がいま生まれたんだ。そう思うとむやみに感動しちゃって、涙が止まらなかったよ。それからの毎日、楽しかったり満ち足りた日々の思い出こそ、きみからの最高の贈り物だったんだよ。」
■藤子・F・不二雄氏から
「のび太にも良いところが一つだけある。それは彼は反省するんです。いつまでもいつまでも今より良い人間になろうと努力するんです。」
●ドラえもんから
「一番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ。」
「人にできて、きみだけにできないことなんてことあるもんか。」
「君はこの先 何度も転ぶ。でもその度に立ち上がる強さも君は持っているんだよ。」
「よくみておくんだね。君が昼寝をしている間にも時間は流れ続けてる。一秒も待ってくれない。そして流れ去った時間は、二度と帰ってこないんだ。」
(ドラえもんが、時の流れをのび太に見せながら言ったセリフ)
「過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。目はどうして前についていると思う? 前向きに進んでいくためだよ。」
「どんなに勉強ができなくても、どんなに喧嘩が弱くてもどこかに君の宝石があるはずだよ。その宝石を磨いて、魂をピカピカに磨いて魅せてよ。
「メリハリって、休むときは休むってこと。人はロボットじゃあないんだからね~。今は、ゆっくり休めばいいんだよ。」
「障害があったらのりこえればいい! 道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。
「なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。」
「1足す1が、1より小さいとは、僕、思わない!」(のびの「太陽王伝説」より)
「悩んでいる暇に一つでもやりなよ。」
「人のコースを進んでも、いいことないよ。」(ドラえもん あの道この道道楽な道)
「苦手なら、なおさらぶつかっていかなくちゃ。」(出典たんぽぽ)
「いじわるされるたびに、しんせつにしてやったらどうだろう。」
「悪いことばかり続くもんじゃないよ。 まじめに努力していれば、いつか…、夜はかならず朝となる。長い冬がすぎれば、あたたかい春の日が…。」
「目が前向きについているのはなぜだと思う? 前へ前へと進むためだ! ふりかえらないで、つねに明日をめざしてがんばりなさい。」
「一つだけ教えておこう。君はこの先 何度も転ぶ。でも、その度に立ち上がる強さも君は持っているんだよ。」
▼ジャイアンから
「友達に助けを求められて、知らん顔なんてしてられるか!」
「俺は歩く!のび太と一緒にな!」
「俺……、歩いてもいいぜ、日本まで」
「俺がタケコプターを落とした時、お前、俺の手を離さなかったもんな」(映画「のび太の恐竜」より。恐竜ハンター達にピー助(のび太たちが守る恐竜)を渡せば日本に返してやる」と取引を持ちかけられ、取引に応じようというスネ夫と、あくまでピー助を守り日本まで歩いて帰るというのび太の意見がぶつかり、スネ夫がジャイアンに同意を求める。そこでジャイアンが出した答えが、この最高にカッコイイ名言です。)
「いつ返さなかった? 永久に借りておくだけだぞ!?」
「おれのものはおれのもの おまえのものはおれのもの」・・・だから、お前の心の痛みも俺のものだ・・・という新解釈・・・
★ジャイアンのおじさんから
「ほんとうに強い者は、決していばらない。まして、いじめなどとんでもない!」
❤静香ちゃんから
「ときどき理屈に合わないことをするのが人間なのよ。」
「大ぜいが同じこと考えるなんて、気もち悪いわ。」
▲出来杉くんから
「未来は一瞬一瞬変わっていく。だから先のことを悩むより今を一生懸命生きればきっといいことあるさ。」
(遠くばっかりみてたら、足元の石につまづく。足元ばっかりみてたら、電柱に頭をぶつける。悩むなというのは、先のこと・目の前の事=不安や恐怖や執着。それにとらわれて動けなくなるといけない。)
◎のび太のパパから
「できが悪いのは、仕方ないとして、不正だけはするなと教えてきたはずだぞ!!」
☘のび太本人
「あったかいふとんでぐっすり寝る! こんな楽しいことがほかにあるか。」
「いじわるされるたびに、親切にしてやったらどうだろう。」
「いっしょうけんめいのんびりしよう。」
のび太の未来
さて、のび太は将来、どんな人生を歩むのでしょうか?
原作によると、のび太はドラえもんがいない世界では受験も就職も失敗。起業しますが火事を起こして倒産。最後は無職になってしまいます。そして、気の強いジャイ子と結婚して子供を授かり、孫の代まで残る借金を作ってしまうのです。
なぜ、そんなことになるかというと、のび太は発達障害のひとつであるADHDだからと考えられます。
ADHDとは、Attention-Deficit Hyperactivity Disorder(注意欠如・多動症)の略です。同じADHDと診断された人であっても特性の現れ方が違ったり、自閉スペクトラム症(ASD)や、限局性学習症(SLD)などの特性をあわせ持ったりする人もいます。大人になってからなるものではなく、子どもの頃から成長の過程で現れる生まれつきの特性です。決して育て方の問題ではありません。
ADHDは、その言葉のごとく、「忘れ物が多い」「うっかりミスが多い」といった不注意の症状と、「落ち着かない」「待てない」といった多動・衝動の症状がみられます。
小児期から成人期まで続くことが多く、大人になるにつれて多動性・衝動性の程度は目立たなくなる傾向がありますが、不注意の特性は、大人になっても現れやすいといわれています。
実は、ドラえもんに出てくるジャイアンやサザエさんに出てくるカツオ君もADHDの傾向がみられます。
ジャイアンは、怒りっぽく乱暴で、欲しいものは我慢できず横取りする、多動・衝動優勢タイプのADHDです。
カツオ君は頭の回転は早いけれど、おっちょこちょいで勉強が苦手です。おしゃべりで、思いついたら後先考えずに行動してしまいます。お父さんやサザエさんに怒られても変わりません。でも愛嬌があるのでクラスの人気者です。
1.仕事上のミスを多い。財布、スマホ、鍵などの忘れものやなくし物も多い。
2.机の上を片付けられず、書類が山のようになっている。物だけでなく、スケジュール管理も苦手である。遅刻常習で、アポイントもすっ飛ばすこともある。
3.会議の席では内容が頭に入ってこないで、上の空である。寝てしまうことも多い。また、よく考えずに発言して失敗する。
4.仕事を計画的にできない。こつこと地道にやることが苦手で、思いついてやることが多い。
5.じっとしているのが苦手である。座っていると貧乏ゆすりをしたり、手で顔をいじったりする。静かにしているのも苦手で、おしゃべりだと言われることも多い。買い物の行列や車の渋滞など、待つことも苦手である。 6.ゲームやパチンコに異常なほど集中してしまう。金額を考えずにたくさん買い物してしまうこともある。
多動・衝動は大人になると比較的目立たなくなります。不注意ではあるけれども、大事な時にものすごい集中力を発揮し、多動が行動力に、衝動が発想力に転換されて、大成功している人もいるわけです。
ドラえもんの未来の世界では、ジャイアンはスーパーの社長になります。
ただ、サザエさんのカツオ君の将来は、原作にはありません。おっちょこちょいは変わらなそうですが、愛想の良さと行動力、そして広い人脈を利用して営業マンとして成功するかも知れません。
ジャイアンとカツオ君は、むしろADHDが個性として役立っているケースです。実際に政治家、経営者、営業マン、芸能人、芸術家、スポーツ選手などで成功している人もたくさんいます。マイクロソフト社のビル・ゲイツやアップル社の創業者スティーブ・ジョブズ、楽天の三木谷社長らもADHDであることが知られています。他にも、長嶋茂雄氏、マイケル・フェルプス氏、ウィル・スミス氏、黒柳徹子さん、さかなクン、ジミー大西、深瀬慧(SEKAI NO OWARI)さんらもADHDを抱えながら活動しています。
むしろ、世の中を変えられる人にADHDが多いのかも知れません。このような人はADHDを病気などと考えずに、個性と考えたら良いでしょう。
ところが、一人でも生きていけるジャイアンやカツオ君のようなケースは良いのですが、問題はのび太です。
ただ、このようなのび太君の姿を心配した子孫が、ドラえもんを送ってくれます。ドラえもんがいる世界では、のび太君はしずかちゃんと結婚し、自然調査の仕事に就いて幸せな生活を送ります。ドラえもんが、いるかいないかで未来が大きく変わるのです。のび太の2つの人生は、生き方を助けてくれる存在があるかないかでADHDの人の未来が変わってしまう良い例でしょう。
心臓のように、ただ「ひたすら」に生きる人でありたい。
(大越俊夫)
歩き始めたばかりの赤ちゃんが転んでも大けがをしないのは、体に余計な力が入っていないからです。転ぶ時、へんに抵抗せず、素直にしっかり転ぶ。そのような自然体が、リスクを軽減するのです。
また、川釣りの極意は、「川に入れば木になり、石となる」ことにあると言われます。自然と同化することが、達人への大きな一歩なのです。
ゴルフのスウィングでは、余分な力を抜くことが大切です。力一杯クラブを振ると、ボールは上手くとびません。クラブの重さに任せ、楽にスイングすると、いいボールがとんでいくのです。毎日の仕事でストレスがたまって余計な力が入っていると、ゴルフをしても面白くありません。
仕事もこれらと同じことでしょう。時に歯を食いしばって力を出さなければならないこともあるでしょうが、余計な力を入れすぎると、いい結果になることは少ないように思います。
何事も自然体で臨むのが一番よいことです。
講道館柔道創始者 嘉納 治五郎の自然体
では、なぜ、自然体が極意になりうるのでしょうか?
それが宇宙の流れやリズムに乗っているからです。
宇宙のリズムは、心臓に手を当ててみればいいでしょう。心臓は、その生命が停止する日まで、ただ、ひたすら、一時の休みもなく懸命に働いています。それは命の営みの、根元の鼓動です。
自然体とは、この心臓のように、ただ「生ききる」ことなのです。意味や目的はさておいて、ただ、その生をひたすら鼓動すること。それが生命の本質であり、宇宙の意志なのです。
私たちも、歩き始めたばかりの赤ちゃんみたいに、ただ歩みましょう。「自分は歩いていけないのではないか」などと限界意識を抱かず、起きては倒れ、倒れては立ち上がる,朝起きて、夜には眠り、お腹が空いた泣き、満足したら笑う・・・ そんな自然体で、今日なすべきことをなし、今日一日を生ききる人でありたいと思います。
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