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健やかな体・康らかな心を育む食事

タイトル 健やかな体・康らかな心を育む食事
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健康は金では買えません。何をするにも健康第一です。心身の健康が幸せの第一条件です。

特に成長期の子どもたちが、健(すこ)やかな体・康(やす)らなか心であるためには、夜更かしをせず、十分な睡眠をとる、早寝早起きに心掛ける、運動習慣を身につける、疲労八部で生活を送る、などが重要でしょう。

 食べ物の好き嫌いは、単に栄養が偏るだけでなく、勉強(教科)の好き嫌いや人の好き嫌いにもつながります。すなわち、自分の可能性を狭めることになるのです。

 最近の研究で、食べ過ぎは老化を進めることがわかってきました。若返り(アンチエイジング)を実現するには、「サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)」の活性化が必要だそうです。サーチュイン遺伝子は、飢餓の状態やカロリー制限をすると活性化します。カロリー摂取量は必要量の70%程度に抑えると効果的であるという研究データもあります。つまり、食べ過ぎは寿命を縮めるのです。

寝る前に食事をとると、血糖値が上がって、成長ホルモンが分泌されにくくなります。そうすると、細胞の老化,新陳代謝の低下,筋肉量の減少,疲労感,無気力,メンタルの悪化などが起こり、熟睡できにくくなります。

「サ飯」

最近、サウナブームですが、サウナに入った後に食べる「サウナ飯」のことを略して「サ飯」と呼ぶそうです。

サウナに入ると、発汗によって体内の水分や塩分が失われるだけでなく、エネルギー消費によって糖分が消費されます。その結果、体が不足した塩分や糖分を欲し、普段よりも味覚が敏感になるので、食べ物がよりおいしく感じられるのです。

「サ飯」に何を食べればいいかというと、カツ丼、激辛ラーメン、カレーがいいという方が多いようです。勿論、ビール・ハイボール・サワーなどのお酒とからあげ・春巻き・メンチカツなどの揚げ物の組み合わせは〝最高〟という方もいますし、最近では、オロナミンCとポカリスエットを混ぜて作った「オロポ」や甘いスイーツがベストだという方もいます。

しかし、結局は、自分が「おいしい」と思うのが一番だと思います。

海のミルク

皆さんは健康のためにどのような食べ物を食べるように心がけていますか?

青魚納豆牛肉の赤身ココナッツオイルナッツ類アボガドドライフルーツハイカカオチョコレートキヌア

イチジクサーモンナッツ類・ナッツバターギリシャヨーグルト

トマトヨーグルト納豆ブロッコリーりんご.

韓国キムチ大豆スペインオリーブ油ギリシャヨーグルトインドレンズ豆

この他にも、玄米・雑穀米キウイフルーツハチミツチーズお酢味噌カレースパイスなども健康にいいと言われています。

我が家は毎年、家族で広島に行くことにしています。

広島の宮島で宿泊すると、どの宿泊施設も牡蠣を出してくれます。牡蠣は「海のミルク」といわれるほど栄養価が高く、特に亜鉛が豊富に含まれています。亜鉛が不足すると、うつ・不安・摂食障害・多動・統合失調症など、心の病のリスクが高まるそうです。日本人は亜鉛不足の人がとても多いというので、毎年、宮島に行っては、心の健康管理のために食中毒に怯えながらも、家族全員で牡蠣をたらふく食べることにしています。

また、牡蠣は女性ホルモンの分泌、美肌・美髪、貧血予防にも優れた効果を発揮すると言われています。

ちなみに、一般に牡蠣は英語で「r」が付かない月は食べてはいけない(夏が旬の岩牡蠣を除く)と言われます。つまり、May、June、July、Augustの5月〜8月は食べない方がいいでしょう。

茗荷(みょうが)を食べるとボケる? ボケない?

茗荷を食べると物忘れする」という言い伝えを聞いたことあるでしょう。

しかし、これについての科学的な根拠は全くありません。

茗荷は、ビタミンが少なめで、栄養価もそれほど高くありません。とにかく水分が多く、食感の清涼感が魅力です。余分な塩分を体外に排出する働きのあるカリウムが豊富に含まれており、高血圧の予防に効果があるとされています。

また、辛み成分である「みょうがトリアール」と「みょうがナール」は、優れた抗菌作用があるとわれています。

さらに、紫色の部分には、ブルーベリーブルーベリーや紫キャベツ紫キャベツと同じ色素成分のアントシアニンが含まれています。アントシアニンは活性酸素を除去・抑制する抗酸化作用が期待されているポリフェノールの一種で、目の健康を維持する作用や抗酸化作用が期待できます。

最近の研究では、茗荷に含まれる香り成分によって気分がすっきりとして集中力が増したり、眠気を覚ましたりする効果があることもわかっています。

ただ、茗荷の食物繊維の特徴として、不溶性食物繊維が1.7gと、その多くを占めることがあげられます。不溶性食物繊維は便のかさを増やし、排便を促す働きがありますが、食べ過ぎると便が硬くなってかえって便秘になる恐れがあります。また、便が腸に刺激を与え過ぎてしまい、腹痛を引き起こすこともあるそうです。

「茗荷を食べると物忘れする」といわれるのは仏教の話が由来しています。釈迦の弟子の1人である周利槃特(しゅりはんどく)は、自分の名前すら憶えていられないほど、物覚えの悪い、忘れっぽい人で、バカにされていました。

そこで、名札に自分の名前を書いて首にかけていました。この名札のことを「名荷」と言います。しかし、周利槃特は首にかけている「名荷」のことすら忘れてしまうほどだったそうです。

その様子に見ていたお釈迦様は、「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」と言われ、周利槃特にほうきを渡して「ごみを払おう、あかを除こう」と唱えて掃除をしなさいと教えました。彼はその教えを毎日欠かさず守り続け、その言葉の心理にたどり着き、悟りを開いて、開眼したのです。彼の死後、お墓に生えてきた植物を、同音の「名荷」と「茗荷」をかけて、茗荷と名付けたというお話です。つまり、「忘れっぽいなら毎日続ければいい。それで高みにたどり着くことができる」というお話です。

「まごはやさしい」

プロ野球ヤンキースの選手だった松井秀喜氏は、2006年、対レッドソックス戦で、左手首の橈骨を骨折し、巨人時代の1993年8月22日から続いていた連続試合出場記録が1768で途切れました。しかし、その強靱な体力は、誰もが知るところです。

松井選手は小学生時代から恵まれた体格をしており、わんぱく相撲大会でも優勝。柔道も有段者で、子どもの頃、柔道をするか野球をするか、迷ったこともあったそうです。中学時代の通算打率は6割を超え、飛距離は130メートルにも達し、軟球を割ることもしばしばあったそうです。

松井選手のお母さんは、「食」=「トレーニング」と、食べ物には特に気を遣っていたそうです。それが「まごはやさしい」です。

まごはやさしい

「ま」豆類

「ご」ゴマ

「は」わかめ(海草類)

「や」野菜

「さ」魚

「し」椎茸(きのこ類)

「い」芋類

毎日の食卓の参考にしてください。

「コショク」「ワショク」

服部栄養専門学校長の服部 幸應氏が、食のゆがみを家族の食卓から正そうという「食育」の大切さを叫ばれています。

キレル子どもをつくる5つの「コショク

(結果)⇒食事が辛く孤独、寂しい。好き嫌いを増やす。発育に必要な栄養が足りない。社会性、協調性がなく、ひきこもりになりやすい。

(結果)⇒好き嫌いを増やす。栄養が偏よる。協調性がなく、わがままになりやすい。他人の意見を聞かない。

(結果)⇒栄養バランスが悪く肥満や生活習慣病になる。キレやすい。わがままになりやすい。

(結果)⇒成長期の子どもの発育に影響する。栄養が偏よる。無気力を生む。

(結果)⇒軟食のため、噛む力が弱くなる。エネルギー(カロリー)が高い。 

これらの他にも、

⇒偏食の原因になりやすい。

⇒塩分や糖分の過剰摂取や味覚障害

     肥満、生活習慣病を増やす。

さらに、

これらに対し、

三つの「ワショク」とは、

精進料理「三徳六味」

福井県ある永平寺は、1244年、中国への留学から帰国した道元が開いた禅宗(曹洞宗)のお寺です。

曹洞宗の基本は“座禅”で、道元は、中国での高僧との交流を通して、頭で考える“学問”だけでなく、実際の“行為”である座禅により、真の悟りにいたるという“行学一致”の教えを説きました。その教えでは、読経、食事、掃除など、日常の仕事を行うことも、座禅と同じように修行であるとしています。なかでも、禅寺で食事を調理する役である「典座(てんぞ)」は特に重視されています。

道元は、永平寺の典座が守るべき規則を「典座教訓」にまとめ、こと細かく書き残しています。そのなかで、典座の心がまえとして、“三心(喜心、老心、大心)”を説いています。

 “喜心”とは、自分が典座の役割をいただき、調理をすることを喜びなさい、ということ。

 “老心”とは、食べてくれる相手の身になって、調理をすること。どうすれば、よろこんで食べていただけるか、配慮せよということ。

 “大心”とは、ささいなことにまどわされず、初心を忘れず、常に向上心をもって、調理に取り組めということ。

つまり、いやいや作るのではなく、まごころをこめて調理することが大切であるということです。また、食材が貧しくとも、先入観をもたず、工夫を凝らして、おいしい料理に仕上げるのが、典座の腕の見せどころとのことを説いています。

また、“典座教訓”には、「三徳六味」を備えることが書かれています。

三徳とは、永平寺の精進料理の基本となる要素で、たとえ充分な食材や道具がなくても、工夫して調理することをいい、

・「軽軟(きょうなん)」:見た目はかるく、味はあっさり

・「浄潔(じょうけつ)」:清潔で、さっぱり

・「如法作(にょほうさ)」:正しい手順でていねいに

を指します。

六味とは、古代中国の「五行思想」に由来する「五味五法五色」に「淡味」を加えたものです。

五味は、「辛(しん)」「酸(さん)」「甘(かん)」「苦(く)」「鹹(かん)」を指し、それぞれ、「辛」は辛子や唐辛子、生姜などの辛みをきかせた味、「酸」は酢の物や甘酢炒め、柑橘類を使った酸っぱい味、「甘」は砂糖ではなく、芋類、豆類、かぼちゃ、果物など、素材を生かした味、「苦」は春の山菜や苦瓜などの苦みの味、「鹹」は塩、醤油、味噌などで味付けした塩辛い味は、五臓や五感の機能を高める働きがあり、五味の調和した食事が体によいという考えに基づいています。

五法とは、五つの調理法で、「ナマ」「煮る」「焼く」「揚げる」「蒸す」のことをいい、五色とは青、黄、赤、白、黒を指します。

永平寺の精進料理では、「淡(たん)」味をその極意としています。素材の持ち味を生かした淡い味で、舌においしいのではなく、身体においしい滋味とも言い換えられます。精進料理を代表するごま豆腐が、その一つです。

スローフード

スローフードとは、ファストフードに反対する意思を皮肉を交えて表現したもので、食卓から始まる急がない生活を意味します。

スローフードは、社会構造のファスト化、ファストフードの席巻、地域の郷土料理の消滅、人々の食品に対する興味の減退を危惧し、食べ物がどこから来て、どういう味で、私たちの食べ物の選択がどのように世界に影響を与えるのかについて、より多くの人々が気づき、食を通じて自分たちの幸せな未来を共に築いていくことを目的に、1989年に設立されましたNPO運動です。今日、スローフードには、世界132ヶ国に100,000人のメンバーがいます。

キーワードは、Good(おいしい:地球の中で守られてきた味)・Clean(きれい:環境にいい)・Fair(正しい:生産者に対しての公正な評価)の3つです。

私たちが食べる食べ物は、環境によく、おいしくあるべきで、環境を破壊しない、動物たちの生命を脅かさない、人間の健康を傷つけない安全な方法で作られるべきです。また、食品生産者は、その労働に対して、公正で適正な報酬を受け取るべきです。 そこで、スローフード運動は、食品生産と消費の関係を知ることから始まります。食品生産は、私たちの運動の基盤となる部分です。単なる消費者ではなく、共生産者として、食べ物がどのように生産され、どのように私たちのもとに届けられ、そのためにどんな工夫や努力がされているのかを探ります。

1980年代半ば、ローマの名所の1つであるスペイン広場にマクドナルドが開店しました。このことが、ファストフードにイタリアの食文化が食いつぶされる、という危機感を生み、「スローフード」運動に繋がったといわれています。

1986年、イタリア北部ピエモンテ州のブラの町で「スローフード」運動が始まりました。当時「ゴーラ」という食文化雑誌の編集者だったカルロ・ペトリーニが、イタリア余暇・文化協会(ARCI、アルチ)という団体の一部門として、「アルチ・ゴーラ」という美食の会を作ったのがはじまりでした。アルチ自体は、120万人以上の会員を擁する、草の根的なイタリアの文化復興運動組織で、土着の文化、つながりをベースにしており、スローフードの理念と密接なかかわりをもっています。

スローフードの理念はジャン・アンテルム・ブリア=サヴァランの著書が大きく影響しています。1989年のマニフェストに「人は喜ぶことには権利を持っている」というコンセプトを発表し、また、同年パリで開かれた国際スローフード協会設立大会でのスローフード宣言を経て、国際運動となりました。

1996年のスローフード法令には、具体的な活動における3つの指針が示されています。

守る:消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守る。

教える:子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。

支える:質のよい素材を提供する小生産者を守る。

その後、美食とは何かという問いかけから、伝統の食事、素朴でしっかりとした食材、有機農業、健康によいものに関心が向かうようになり、一挙に人の注目を惹くようになってきました。

日本では、島村 菜津の著書『スローフードな人生』の出版後に一般に知られるようになりました。2000年頃から浸透しはじめ、2004年10月には正式にスローフードジャパンが設立されています。

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日本におけるスローフード運動の取り組みのひとつには、各地方で伝統的に栽培され、食されてきた固有の品種や加工食品のうち、希少で消滅しようとしている「食」を守ろうとする運動として、「味の箱舟(アルカ)」があります。

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免疫力を上げる食事

順天堂大学医学部免疫学の奥村 康特任教授が心身の免力力を高めるために、運動、睡眠、入浴などの「生活習慣」や呼吸法、マッサージ、ストレッチなどの「セルフメンテナンス」とともに「食事」についてあげています。

(1)よく噛み、楽しく会話しながら(唾液の分泌を活発にして)食事をする。

(2)食後30以内の乳酸菌(ヨーグルト200ml)と夕食の納豆菌摂取

(3)にんにく&しょうがを使って調理する。

(4)牛・豚・鳥の肉をまんべんなく摂取して、タンパク質不足を防ぐ。

(5)彩り豊かに、毎日野菜を食べる。

 ・ブロッコリー(ビタミンC、スルフォラファン:抗酸化・抗がん作用)

 ・キャベツ(ビタミンC、イソチオシアネート:発がん抑制、インドール:解毒作用)

 ・トマト(ビタミンC,β-カロチン、リコピン:アレルギー改善・抗酸化作用)

 ・にんじん(ファイトケミカル、食物繊維)

 ・玉ねぎ(アリシン:抗酸化作用)

 ・ピーマン(ビタミンC,β-カロチン)

 ・ごぼう(食物繊維、抗酸化作用)

 ・しそ(免疫力向上、アトピー皮膚炎などアレルギー症状緩和)

(6)果実を摂る。

 ・柑橘類(カロテノイド、β-Zクリプトキサンチン:細胞修復効果)

 ・完熟バナナ(ポリフェノール:抗酸化作用)

 ・アセロラ(ビタミンC:NK細胞活性化)

 ・キウイフルーツ(ビタミンE:血管老化防止)

(7)1日1個以上の卵を食べる。

 ・卵黄コリン:脳を活性化

 ・オメガ3系脂肪酸(心臓病リスク低下)

 ・カロテノイド(抗酸化作用)

 ・ビタミンA・ルテイン(目の健康維持)

(8)海産物を摂る。

 ・サケ・カニ・エビ・金目鯛・イクラ(アスタキサンチン:抗酸化作用)

 ・イワシ・アジ・サンマ・サバ(DHA・EPA:心疾患予防、関節リウマチ症状緩和)

 ・昆布・わかめ・もずく・めかぶ(フコイダン:NK細胞活性化、ピロリ菌除去)

(9)きのこ類を摂る。

 ・しいたけ(β-グルカン:NK細胞活性化、がん予防、アトピー皮膚炎改善)

 ・まいたけ(Dフラクション・Xフラクション:がん・糖尿病予防)

 ・しめじ(免疫力アップ、インフルエンザ症状軽減)

 ・きくらげ(不溶性食物繊維:便秘解消)

 ・なめこ(ぬめり成分のムチン:腸内善玉菌活性化)

タイトル 筋トレ
筋トレこそ最強の教養社会人にとって健康であることは最大の武器です。そのために、「睡眠」「食事」と同じように大切なのが「筋トレ」です。 「ダンベル体操」で一躍有名になった鈴木 正成先生は、バルセロナオリンピック男子マラソンで金メダルをとった韓国の黄永祚選手や第1回Jリーグの覇者となった鹿島アントラーズをサポートしていました。 「筋トレ」の効果は高く、ストレスの解消、セロトニン(=幸せホルモン)やテストステロンの分泌量が増え、意欲(やる気)が出てきます。 トレーニングの5大原則とマッチョ社長Testosterone(テストステロン)さんの「筋肉哲学」を紹介しましょう。 「ダンベルこそ最強の相棒」なのです。 ...
タイトル アレルギー 免疫力
アレルギーとつきあう法(免疫力の高め方)・・・「病は気から」ですよ!花粉症の季節になりました。「病は気から」と言いますが、実はアレルギー症なんかもそうです。花粉症を克服し、体質改善を行って免疫力を高めた筆者の経験、中村天風の心身統一法、爪もみ療法、ベネフィット・ファインディングなど、アレルギーとつきあう法(免疫力の高め方)を紹介します。...

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